彼はお客様のことを仲間とよぶ
人との繋がりを何よりも大切にする彼が語る
お互いに信頼し合える人としての在り方とは

塚田 惟玖Iku Tsukada

1993年5月18日生まれ。東京都出身。
住友不動産販売より外資系金融機関へ転職。前職では数百人いる同期の中でもトップランクの営業成績であった。
さらに4歳から始めた水泳ではインターハイ・国体で優勝という成績を修め、日本選手権大会への出場経験もある。

塚田 惟玖Iku Tsukada


1993年5月18日生まれ。東京都出身。
住友不動産販売より外資系金融機関へ転職。前職では数百人いる同期の中でもトップランクの営業成績であった。 さらに4歳から始めた水泳ではインターハイ・国体で優勝という成績を修め、日本選手権大会への出場経験もある。

PROFILE

4歳から始めた水泳での成績はインターハイ・国体ともに優勝。さらに日本選手権大会への出場経験もある彼は、大学を卒業後に住友不動産販売へ就職。数百人いる同期の中でもトップランクの営業成績であった。そんな中、未知の世界でありながらも外資系金融機関へ転職。現役で活躍中の彼の仕事に対する姿勢、そしてこれまでの経歴や、人としての在り方をここにご紹介させていただこう。

お客様との信頼関係

お客様との信頼関係

お互いに理解し合える仲間

お会いさせていただいた方とお話しする中で意識していることは、とにかくその方を理解することです。
僕らの仕事というのは、生きていく中での保険というものの価値や大切さをお伝えする事なのですが、
その方にとって本当に保険が必要なのかどうかは、僕がまずその方のことをしっかりと理解する必要があります。

もしお預かりさせていただいた場合、お客様とお互いを理解し合えることが、
今後末長く担当をさせていただく上で大切なことだと思います。
なので僕はまずお客様のことをたくさん知りたいし、僕のこともたくさん知ってほしいと思っています。


お会いさせていただいた方とお話しする中で意識していることは、 とにかくその方を理解することです。 僕らの仕事というのは、生きていく中での保険というものの価値や大切さをお伝えする事なのですが、 その方にとって本当に保険が必要なのかどうかは、僕がまずその方のことをしっかりと理解する必要があります。

もしお預かりさせていただいた場合、お客様とお互いを理解し合えることが、 今後末長く担当をさせていただく上で大切なことだと思います。 なので僕はまずお客様のことをたくさん知りたいし、僕のこともたくさん知ってほしいと思っています。


人との繋がりを大事に

人との繋がりを大事に

親から学んだ大切な人間関係




東京都内で育ってきた僕は、親から人との繋がりの大切さを学びました。
「都内はたくさんの出会いがあるから、いろんな人と関わりをもちなさい。これから先きっと役に立つ時がくるから。」
というのが親からの言葉でした。そんな教育もあってか、初対面の方にあまり人見知りしない性格に育ち、
1人の方とお会いしたら、その方とは長い関係で付き合っていきたいと幼い頃から思っていました。

新しい場所で新しい人と出会って、その人の影響によって、自分にはない世界が広がっていくのが今すごく楽しいです。
とてもやりがいがある仕事で、そして楽しい仕事だと感じます。




東京都内で育ってきた僕は、親から人との繋がりの大切さを学びました。 「都内はたくさんの出会いがあるから、いろんな人と関わりをもちなさい。これから先きっと役に立つ時がくるから。」 というのが親からの言葉でした。そんな教育もあってか、初対面の方にあまり人見知りしない性格に育ち、 1人の方とお会いしたら、その方とは長い関係で付き合っていきたいと幼い頃から思っていました。

新しい場所で新しい人と出会って、その人の影響によって、自分にはない世界が広がっていくのが今すごく楽しいです。 とてもやりがいがある仕事で、そして楽しい仕事だと感じます。

今の自分があるのは水泳のおかげ

今の自分があるのは水泳のおかげ

常に挑戦し続ける姿勢

4歳から大学を卒業するまでの18年間、僕は水泳をやっていました。
僕の人格や人間性を育んでくれたのが水泳なんです。
個人競技であるため、手を抜こうと思えばいくらでも手を抜ける環境の中で、
どれだけ自分に挑戦し続けて鍛錬できるかが重要になってきます。
そのおかげで精神的な部分も鍛えられました。
練習に対する打ち込みや、試合で結果が出なかった時の反省、基本的には何事も自分で頑張らないといけないので、
自分で考えて行動に移していく力は水泳で培われました。

4歳から大学を卒業するまでの18年間、僕は水泳をやっていました。 僕の人格や人間性を育んでくれたのが水泳なんです。 個人競技であるため、手を抜こうと思えばいくらでも手を抜ける環境の中で、 どれだけ自分に挑戦し続けて鍛錬できるかが重要になってきます。 そのおかげで精神的な部分も鍛えられました。 練習に対する打ち込みや、試合で結果が出なかった時の反省、基本的には何事も自分で頑張らないといけないので、 自分で考えて行動に移していく力は水泳で培われました。

順風満帆だった社会人1年目

順風満帆だった社会人1年目

転職をする決断

大学卒業後は、水泳ではなく社会で、
自分のこれまでの経験をどれだけ活かしていけるのか試してみたいという想いで、
住友不動産販売に就職をしました。
おかげさまで、数百人いる同期の中でもトップランクの営業成績を獲ることができました。
そんな時に、今の会社の話が入ってきたんです。

当時、三井住友銀行に勤めている僕の先輩がここへ転職したという話を聞いて、
なぜ大手の企業で勤めているにも関わらず、この会社を選んだのだろうと気になっていました。
そんなタイミングで入ってきたんです。

そして、実際に勤めている方の話を聞いてハッとし、保険というこの業界の魅力にどんどん引き込まれていきました。
会社に残るか転職か、どっちが今の自分のこれまでの経験を活かせるのか。即決でした。

自分の可能性を広げるためには今チャレンジするしかない、
もし今後チャンスが巡って来たときに、今決断できなければ僕はチャンスをとらない人間になると感じたんです。
未知のことにチャレンジする心意気は手放せなかったので、僕は転職の決断をしました。

大学卒業後は、水泳ではなく社会で、 自分のこれまでの経験をどれだけ活かしていけるのか試してみたいという想いで、 住友不動産販売に就職をしました。 おかげさまで、数百人いる同期の中でもトップランクの営業成績を獲ることができました。 そんな時に、今の会社の話が入ってきたんです。

当時、三井住友銀行に勤めている僕の先輩がここへ転職したという話を聞いて、 なぜ大手の企業で勤めているにも関わらず、この会社を選んだのだろうと気になっていました。 そんなタイミングで入ってきたんです。

そして、実際に勤めている方の話を聞いてハッとし、保険というこの業界の魅力にどんどん引き込まれていきました。 会社に残るか転職か、どっちが今の自分のこれまでの経験を活かせるのか。即決でした。

自分の可能性を広げるためには今チャレンジするしかない、 もし今後チャンスが巡って来たときに、今決断できなければ僕はチャンスをとらない人間になると感じたんです。 未知のことにチャレンジする心意気は手放せなかったので、僕は転職の決断をしました。

自分の知らない世界を知りたい

自分の知らない世界を知りたい

心から繋がっていられる仲間を

外資系金融機関へと転職し、厳しい環境の中で様々な方とお会いする機会をいただいたことで、
僕の知らない知識や貴重な経験を多くの方から授かっています。
1人の人間として、今とても成長を感じています。

今後この仕事を続けていくうえで、もっとたくさんの人と出会い、
そしてもっと自分の知らない世界を知っていきたい。この気持ちが1番大きいです。

そして将来、僕の中の知識や経験が広がっていった時には、
仲良くしてくださったお客様に対して、保険の話だけではなく、
これまでの知識や経験も一緒に提供していきたいです。
仕事上の繋がりではなく、人としての繋がりを作っていきたいんです。
会社の担当者とお客様ではなく、仲間。仲間をもっと増やして、
そしていつか自分の周りには本当に心から繋がっていられる人ばかりといった関係作りをしていきたいです。

外資系金融機関へと転職し、厳しい環境の中で様々な方とお会いする機会をいただいたことで、 僕の知らない知識や貴重な経験を多くの方から授かっています。 1人の人間として、今とても成長を感じています。

今後この仕事を続けていくうえで、もっとたくさんの人と出会い、 そしてもっと自分の知らない世界を知っていきたい。この気持ちが1番大きいです。 そして将来、僕の中の知識や経験が広がっていった時には、 仲良くしてくださったお客様に対して、保険の話だけではなく、 これまでの知識や経験も一緒に提供していきたいです。

仕事上の繋がりではなく、人としての繋がりを作っていきたいんです。 会社の担当者とお客様ではなく、仲間。仲間をもっと増やして、 そしていつか自分の周りには本当に心から繋がっていられる人ばかりといった関係作りをしていきたいです。




Photo and Written by Junya Okubo

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